第53回日本作業療法学会で発表してきました
福岡で開催された第53回日本作業療法学会に参加してきました。
演題名は「脳卒中者の日常生活における麻痺手の使用、不使用に関する主観的条件の探索的検討」で、後述発表を行ってきました。
この研究は大学院修士課程で2年間進めてきたものです。自分の中では集大成のつもりで発表してきました。
発表終了後にはご質問をいただくこともでき、色々と勉強することができました。
大学院時代の同期や研究者の方々と話すことができ、有意義な時間を過ごすことができました。
今後も作業療法の発展のために、臨床や研究で得られた知見を発信し続けていきたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
文責:塚田