学術

京都認知神経リハビリテーション研究会で症例提示をしてきました

2019年6月14日に行われた京都認知神経リハビリテーション研究会で、症例提示をさせていただきました。

写真の通り参加者は少なかったのですが、かえって深いディスカッションを行うことができました。
様々な視点から意見をいただけると、自分一人では思いつかなかったような気づきを得られるので、とても勉強になります。

さて、今回の発表内容ですが、脳卒中による左半身麻痺を呈した方に対する私の取り組みを提示させていただきました。

脳卒中による運動障害の背景には、運動に関わる神経(錐体路など)が直接障害されているだけではなく、高次脳機能障害が関連していると考えています(私見です)。ここでいう高次脳機能障害は、机上での検査では検出されず、日常生活でも問題にならない程度の、軽度の障害である場合も多いです。

高次脳機能障害といっても様々な種類がありますが、特に私が関心があるのは、当事者の方が「気がついたら自分の手がどこにあるかわからなくなる」と話される現象についてです。これは左半身麻痺の方で多い印象です。

今回の研究会では、上記のような自身の身体を見失う経験をされているような方に対する、評価・介入について報告させていただきました。
参加者の皆様からいただいた意見をもとに、再度仮説を構築とその仮説の検証を行い、良い結果を出せるように頑張ります!

文責:塚田

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